【58才 沈ユミやめます】
私事ですが今月58才の誕生日を迎えます。57才を振り返りますと、激動の1年でした。
去年11月サロン移転から始まり、今年8月San-tidurをクローズ、9月インザブルームで再スタート。母の世話をするために隔週平日4日間実家名古屋に行きながら、合間にフィットネス関連の資格を2つ取得。57才は頭も体も本当によく使いました。
インザブルームがスタートしてひと月を過ぎた頃、ふと、これから仕事も本名の佐藤由美に戻ろうという気持ちが湧き上がりました。実は「沈ユミ」はビジネスネームです。「沈(しん)」は韓国籍の主人の名字です。
日本人女性が外国人と結婚した場合、国籍が違うため同じ戸籍に入れません。よって夫婦別姓になります。
余談ですが、夫の名字に変更したい場合、婚姻後6か月以内に,本籍地または住所地の役場へ「氏の変更届」を提出します。婚姻6か月以降なら役場の前に家庭裁判所に氏の変更許可の申請が必要です。
私は名字の変更をしていないので、結婚後も戸籍は佐藤のままなのです。
遡ること12年前、46才になる前日に、姓名判断ができるお客様から「沈ユミってとても良い画数なのよ」と突然「沈ユミ」と書いてある紙を渡されました。
当時仕事が思うようにいかず沸々としていたので、それならば46才の誕生日を機に「心機一転!現状打破!」と、仕事では沈ユミを名乗ることにしたのです。
「沈ユミ」は、言わば戦闘モードといいましょうか、スタッフもいましたので、売上を上げるために、サロンを成長させるために、何が何でも頑張らねばという意気込みが表れている名前でした。
しかし今は一人になり、過度に頑張る必要もなく、今後はSan-tidurで頂いたご縁を大切に、培った技術と知識でお客様に恩返しをしていきたいという気持ちでいます。
そのため、もう戦闘モードで在り続ける必要がなくなりましたので、12年ぶりに「沈ユミ」の鎧を脱いで、58才からは仕事上でも本名の佐藤由美に戻ることにいたしました。
人生次のフェーズに入り、そろそろ自分のことも大切にしつつ、これからも大好きなエステとフィットネスを通して、何かしら皆さまのお役に立てるように、そして自分も楽しく、過ごしていきたいと思います。
佐藤由美
