さぁ、新年度が始まりました!去年の4月満開の桜を見て「San-tidurを卒業しよう。」と決心してから丸1年。
環境の大きな変化の中、3つのフィットネス系資格取得にチャレンジしたものの、膝や肘の故障で思うように運動ができなかった1年でもありました。
トレーニングの原理の一つに「可逆性の原理」があります。簡単に言うと「やめれば戻る」です。
この1年で一番落ちた!と私が実感したのが筋力より心肺機能(持久力)でした。
長い階段を上がると息が上がったり、駅まで少しダッシュしただけで息が上がったり、これくらいでこんなに心拍数上がったっけ??と、ここ最近感じることが増えたのです。
週1.2回行っていたジムは筋トレ中心で、有酸素運動はウォーミングアップのために5分ランニングマシンで走る程度。
ランニングはすぐに飽きてしまうため、実はあまり好きではなく、ジムでの有酸素運動量は1年前と今を比較してもさほど変わりません。
ではなぜ心肺機能が落ちたのか考えてみたところ、以下2つの理由が思い当たりました。
①8年間通勤で中原街道の坂道を、はぁはぁ息を弾ませて自転車を20分漕いでいたのが、半年前に引っ越しをして自転車通勤がなくなったこと。
②昨年末に電動付き自転車に変えて、どこに行くにも移動が楽になったこと。
こうして心肺機能への負荷が減り、除々に持久力が落ちていったのではないかという考えに至りました。
やめれば戻る、まさに「可逆性の原理」です。
心肺機能を向上するためには、「ややきつい」=「息が弾むけれど会話はできる。」くらいまで心拍数を上げる有酸素運動を習慣化することです。
私の場合、それが坂道自転車だったのですね。
落ちた持久力を取り戻すためにも、これからは意図的に心拍数を上げる有酸素運動を行う必要があります。
厚生労働省が推奨する有酸素運動量は 18~64歳の成人の場合、週に150分以上(1日30分を週5回、または1日50分を週3回)ですが、運動好きな私でもそんなに沢山できません。
とはいえ、回数が少なくても、やらないよりはマシということで、この場を借りて決意表明!
4月から週2回1日30分を目標に、東京にいる時は林試の森で、実家にいるときは父が走っていた稲沢公園で、ランニングを始めようと思います。
【有酸素運動の効果】
・毛細血管が増えて、栄養・酸素の供給が向毛し、細胞の隅々まで血液が行き渡ります。
・体温維持や疲労物質の除去がスムーズになり、冷え・むくみが改善します。
・体脂肪が減少し、高血圧・糖尿病・脂質異常症など生活習慣病を改善します。
・認知症予防に効果的と言われています。
・疲れにくくなります。

