『腸のお話 2』
腸内細菌の種類が多いほど、腸の粘膜のバリア機能が高まり、細菌やウイルスに対しての免疫力がアップします👍
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と前回書きましたが、腸内細菌の種類は3歳までに決まると言われています。
そもそも、赤ちゃんはお母さんのお腹の中にいるときは無菌ですが、母親の産道にある腸内細菌に接触することで細菌をもらい受けます。これが赤ちゃんの腸内に入り込み、腸内フローラをつくります。
生後3カ月から1歳2カ月ごろまでに腸内細菌は大きく発達し、3歳までに決まり、形成された腸内フローラのパターンは一生変わらないと言われているので3歳までにどんな環境にいるかが重要ということ!
腸内細菌を調べると同じ病院で産まれた赤ちゃんかどうかわかるそうです✨
妊娠中の方、お子さんが3歳未満の方、周りに小さいお子さんがいる方にぜひ試していただきたいことがあります。
⚠️しかしながら今はコロナウイルスの感染が心配なので実践することは難しいですが、状況が終息したら試してほしいので書きます✏️
1、部屋をきれいにしすぎない
2、なるべく母乳で育てる(おっぱいを清潔にするために拭かない)
3、沢山の方に抱っこしてもらう
4、動物園に連れて行く
これを知ったとき、長谷部の娘は3歳を過ぎていましたが、振り返ってみると全部やってたかも👍と思いました!!部屋をきれいにしすぎてなくてよかったーーーー笑笑!
そのせいなのか、娘は今の所とても丈夫に育ち、保育園から呼び出しの電話がかかってくることはほとんどありません🙌
わたし自身、腸内細菌が気になりすぎて腸内細菌を調べていて結果待ちなのでまたアップします👍
娘のも調べてみようかな🥰
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